daotayの日記

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CFKは、PC用育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー リファイン」をSteamにて発売開始しました。


「プリンセスメーカー リファイン」は、1991年にガイナックスより当時の国民機PC9801シリーズ向けに発売された「プリンセスメーカー』を、2003年に当時のWindows向けに、CGのフルカラー化、フルボイス化などを行ってリファインしたタイトルのSteam移植版。


「プリンセスメーカー』はファンタジー世界を舞台に、王国を救った勇者である“あなた”が、養女として10歳の戦災孤児の少女を引き取り、18歳になるまで育成していくゲームで、いわゆる「育成シミュレーションゲーム」の元祖とも呼ばれる作品です。今回のSteam移植にあたってはSteamの実績への対応などの更なる改修が行われています。


「プリンセスメーカー リファイン」はSteamにてWindows向けに980円で発売中。なお、スペシャルプロモーションとして2月25日までは10%引きの882円で購入可能です。また、「プリンセスメーカー2 リファイン」及び同作のサウンドトラックとセットになった「Princess Maker - Refine Complete Pack」が合計金額から20%引きで販売されています。  

ロックスター・ゲームスの隠し玉『レッド・デッド・リデンプション 2』の新トレイラーやUbisoftが手がける新作剣戟アクション『フォーオナー』アルファテストなど、期せずして重大イベントが重なった昨今ですが、そんな10月20日～21日未明のラッシュが「ミニE3」とまで呼ばれたのはやはり「ニンテンドースイッチ」の発表が大きな要因と言えるでしょう。今回の「海外ゲーマーの声」では、任天堂からいよいよ発表された新ハードに対する海外ユーザーの反応をご紹介します。